スパイシーウェーブオススメ!日常を刺激する幸せのもと♪【夏:銭湯編】
暑い夏!なのに体は冷えている!?
みなさんこんにちは!
株式会社Spicy Wave人事スタッフです。
8月に入りましたね。8月に入ると、なぜか夏本番きたなー!と気合が入ります。相変わらず毎日気温も高く、外に出ると必ず1回は「あっつー!」と、わかっているのに言ってしまいます。
一方で、オフィスやお店のなかに入ると、ひんやりと涼しい空気を感じますね。最初は「天国〜」と感じますが、長い時間室内にいるとだんだんと寒さを感じることもあります。
それに加えて、夏はアイスや冷たいものが美味しい!自分が思っている以上にたくさんの冷たいものをとっているかもしれません。
夏、外は暑いけれども、なかは寒い。意外とわたし達の体は、季節に相反して冷えていることが多いそうです。
そんなときに体を温めるのは、やっぱりお風呂!ということで、今回は「銭湯」についてご紹介します。
いつものお風呂と気分を変えて!銭湯に行ってみよう!
毎日暑いと、暑いのにお風呂?と、湯船に浸かるのが面倒になって、シャワーで済ませることがわたしは多いです。同じような方もいるのではないでしょうか?
そんなときは、自宅のお風呂ではなく、近所の銭湯に行ってみることをお勧めします。
お湯張りから入浴後の掃除の手間もなく、いつもと違った大きなお風呂でのびのびと入浴ができる銭湯。
体が綺麗になるだけでなく、気分転換で心もスッキリします。
暑い湯船と水風呂をリピート!交互浴で体の調子を整えよう!
銭湯に行ったら、ぜひ試していただきたいのが「交互浴」。
交互浴とは、暑い湯船に浸かって体を温めたあと、冷たい水風呂で体を冷やす。この「温めて冷やす」を何度か繰り返す入浴方法です。
交互浴を行うことにより、疲労感が和らいだり、自律神経を整え安眠に繋がったりと、身体の調子を整えることにつながります。
参考資料:
温冷浴の効果や正しいやり方は?疲れを取り自律神経も整える!?
http://xn--n8jybxh5a3396az0hgv1azs1avx7b.net/entry4.html
東京都内にも銭湯はたくさん!
銭湯と聞くと、郊外の地元に根付いたお風呂屋さんのイメージがあり、なかなか都心にはないのではと思っていました。
しかし、東京都内には今でも560件の公衆浴場の営業が行われており、新宿、品川、表参道などオフィス街や繁華街にもあります。
参考資料:
東京銭湯
健康はすべてのいい仕事の基盤です!
早坂亜希子社長も、ハードに働くことも、頑張る自分をケアすることも大事、といつも言っています。
ぜひ、お仕事帰りにひとっぷろ。休日プチ旅行的にひとっぷろ。
銭湯でリフレッシュして、元気に健康な身体で頑張りましょう!
それでは今日も素敵な1日を♪ Have a nice day!