スパイシーウェーブからあなたの小耳に挟みたい!サンドイッチの裏技たち
満足度アップ!?いつものサブウェイをさらに美味しく食べて幸せになる方法
みなさんこんにちは!
スパイシーウェーブ人事スタッフです。
みなさん、サンドイッチは好きですか?
先日ブログでもアメリカの定番ランチとしてご紹介しましたが、日本ではおにぎりのほうがつくるのも食べるのも簡単で定番です。
そんなお米派の多いわれわれも、たまに食べるサンドイッチはとってもおいしかったりします。
手軽にいつでも食べられるサンドイッチといえば、日本サブウェイ株式会社!通称サブウェイ!
ひとつのメニューでも、パンの種類、野菜の種類と量、ドレッシングの種類を自由に選べる。
われわれのわがままをたくさん聞いてくれる、イケメンなサブウェイ。
今日はそんなサブウェイでできる、知っているようで知らない裏技特集です。
パンの焼き加減、焼くタイミングについてわがまま可能!
サブウェイでは、自分が選んだパンをトーストするかしないかが選べます。
トーストする際は、「強めにトーストする」をさらに注文することが可能です。
強めにトーストすることで、さらに表面がサクサクした香ばしいパンでサンドイッチを楽しめます。
さらに、通常パンは注文の前半のタイミングでトーストします。
このトーストのタイミング、実は一番最後に持ってこれるんです!
すべての具材が挟まってからトーストすることで、野菜やドレッシングもあたたまり、ホットサンドのような味わいになります。
メニューによってはチーズが溶けて、ピザのような味になることもあるそうです。
定員さんにトーストするかしないかを聞かれた際に、「一番最後にトーストしてください」と伝えてみましょう。
野菜をたくさん摂りたいときの決め台詞はこのひとこと!
サブウェイではパンに挟む野菜の種類を選択し、その量を指定することが可能です。
わたしもサブウェイには最近「野菜食べたい!」というときに利用するので、よく「野菜多めで」と注文します。
しかしながら、できれば限界まで野菜をいれられたら嬉しいな、という気持ちがありました。そんな気持ちを伝える一言が、「上限まで」です!
店舗や店員さんによって、厳密な量は異なるようですが、その方の限界まではいれてもらえるという、役に立つ一言です。
でももっともっと野菜が食べたい!という方は、サブウェイさんは不定期で「野菜全力キャンペーン」を行っています。キャンペーン当日に店舗に行くと、「野菜多めで」というだけで、パンに挟まりきらないほどの野菜を入れてくれます!チャンスを逃さないように、公式Twitterなどで細かに情報収集しましょう。
ひとつのメニューで違う風味が楽しめる!?ドレッシングの裏技!
パンを選び、野菜を入れたら、最後に選ぶのはドレッシングです。
こちらのドレッシング、通常はひとつだけ選びますが、なんと複数選ぶことも可能です。
2種類を混ぜてオリジナルドレッシングの様な味わいにしたり。
サンドイッチの半分ずつに違うドレッシングを入れてもらい、ひとつのメニューで2つの味わいを楽しむことが可能です。
野菜を上限まで入れてもらっている場合、ドレッシングもそれに合わせて多めに入れてもらうと、味の調整ができますね。ただし、入れすぎると食べるときにドレッシングの水溜りが出現するので要注意です。(これ、吉田の実話です(笑))
公式Twitterから得られる、毎日をちょっと幸せにするスパイシーな情報たち
こちらの裏技情報、実はすべて日本サブウェイ株式会社さんの公式Twitterから発信されているものです。
■日本サブウェイ株式会社
サブウェイ (@subwayjp) - Twitter
公式Twitterから裏技を発信なんていいのかな?と最初は思いましたが、たくさんあるメニューを自由にカスタマイズしてより美味しく食べてもらいたい、という日本サブウェイ株式会社さんの心意気なのかと思うと、ちょっと感動です。
Twitter上でのお客さまからの質問にも丁寧に回答しており、「それ気になってた!」という情報もあったりして、眺めているだけでもおもしろいです。
株式会社Spicy Waveでも、公式Twitterで毎日を刺激的にする情報を日々発信しています。
「へー!」や「知らなかったー!」というスパイシーな情報が多いです。ぜひこちらもご覧ください!
■株式会社SpicyWave公式Twitter
spicy.wave.official (@spicy_wave) - Twitter
https://twitter.com/spicy_wave
自分達が作ったメニューを、さらにアレンジしていく方法を発信する。お客さまからのアイディアや質問をとおして、さらに美味しく食べてもらう方法も一緒につくり出していく。
お客さまと二人三脚で、サンドイッチをとおして幸せをつくっているサブウェイさんは、お客さまに愛されるとっても魅力的な企業だなと感じました。
株式会社Spicy Waveもお客さまと一緒に、どんどん幸せをつくる存在になります。
わたしたちの毎日が、輝く幸せで満たされますように。
それでは今日もよい一日を。
Have a nice day♪