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伊達公子さんと早坂亜希子社長にみる!輝く一流の秘訣とは

スパイシーウェーブ人事が勝手に考察!元プロテニスプレーヤーと女性社長の共通点3つ

みなさんこんにちは!

株式会社スパイシーウェーブ人事スタッフです。

 

株式会社スパイシーウェーブは、女性スタッフが多い会社です。

 

先日、広報スタッフが松岡修造さんについてブログに書いていました(『松岡修造さんの強み!「弱さを知っている強さ」』)。

 

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それを見てふと、男子テニスのレジェンドが松岡修造さんであるならば、女子テニスのレジェンドは誰だろう?という問いが頭をよぎり、真っ先に浮かんだのは「伊達公子」さんでした。

 

これはブログのネタになる!と最初は軽い気持ちで伊達公子さんについて調べはじめたところ、早坂亜希子社長との共通点が多いことに気づきました。

 

早坂社長も、伊達公子さんも、業界や職業など頑張るフィールドは違えど、努力の末成功し、最高に輝いている40代女性!

 

その成功と輝きの鍵はなんだったのか、スパイシーウェーブ人事スタッフ的分析をしてみました!



1.本当に欲しいものに向かって突き進む!純粋な心と行動力

伊達公子さんは、高校卒業後19歳でプロテニスプレーヤーとなりました。

その後数多くの大会で勝利を納め、グランドスラムベスト4、世界ランキング第4位など、日本人女性プロテニスプレーヤーとして、華々しい成績を納めています。

 

しかし、そんな絶好調の時期、26才で現役を引退します。その後、ご結婚や事業の立上げを経験されたのち、37歳でプロ復帰します。

 

自分が若く、かつ好成績を納めている全盛期に第一線を退いた時。年齢を重ねたあとに現役に戻って来た時。まわりからは「なぜ今?」「もったいない!」「本当に大丈夫?」というような声が上がったそうです。

 

しかし、まわりの評価や「一般的にはこうじゃないか」という世間の常識にとらわれず、自分の信じた道を選択する、純粋な心。そしてそれを実行に移す行動力。

それが、彼女の成功に繋がったのではないでしょうか。



早坂社長も、20代は商社の営業職であったところから、30歳になる手前で起業するチャレンジをしました。

 

日本で、女性の30歳前後というと、結婚や出産など女性としてのライフステージの選択が周囲からも期待される時期です。

 

いわゆる「普通」のライフスタイルの枠から外れる選択をすること。

その選択を実際に行動に移し、成果を出して、正解にしていく行動力。

 

周りの声でなく、自分自身の声にしたがって選択し行動していく力を、早坂社長も持っています。



2.お互いの支えになる!誇れるパートナーの存在

伊達公子さんの現役復帰の影には、当時の旦那さまからの強い応援があったそうです。「体は元気だし、いつでも挑戦できる」。「僕はいつでも応援している」。そう励ましたそうです。

同時に、伊達公子さんも当時の旦那さまの試合の際には、できる限り現地に応援に行っていたそうです。

 

お互いに応援しあい、それぞれの目標に挑戦するパートナーと支え合いながら、自分の力を最大限つかってチャレンジする。これは、早坂社長をみていても実感する、「結果をつくる秘訣」のひとつです。



早坂社長は、お互いに切磋琢磨するパートナーのような存在が多いです。わたしを含め、株式会社スパイシーウェーブのスタッフ仲間たち全員、それぞれの目標があり、毎日それに向かって挑戦しています。

 

一見、本当にできるかな?と感じてしまうような目標も、早坂社長は笑顔で「できるよ!」「まずこれからやってみよう!」と、できることを前提として目の前の相手と真剣に取り組みます。

 

そんな風に真剣に自分と向き合ってくれた時、またそんな風に人と関わっている姿をみたとき、本当に応援されているなと感じます。だからこそ、自分ももっと頑張って必ず成果を出そうと考えて動く、自立したスタッフが多い理由となっています。

 

信頼と応援の素敵なスパイラルが、早坂社長を起点として株式会社スパイシーウェーブには溢れています。



3.まず自分が一番挑戦しているからこその輝き!

伊達公子さんと早坂社長の最大の共通点は、その輝き!

以前『千代田区の輝く美人社長!スパイシーウェーブ早坂亜希子の美の秘訣』でも、その美しさの秘訣をご紹介しましたが、「美」という枠に収まりきらない魅力が2人にはあります。

 

そしてその魅力の理由は、2人とも「第一線で一番挑戦している」ことにあるのではないでしょうか。



伊達公子さんの復帰の理由は、「後輩たちに刺激を与えること」。

ご自身が高みを目指すといういうよりも、後輩たちや今後の女子テニス界のことを考えての復帰だったそうです。

 

ただ上からものをいうだけの先輩の言葉が、心を打つことは多くありません。しかし、ご自身が一番挑戦され、失敗と成功の両方の経験している方の言葉には、説得力があり心を打たれることが多いです。

 

早坂社長も、自ら第一線で株式会社スパイシーウェーブの舵取りをします。
スタッフが一丸となって行き先にたどり着くように行動しよう、挑戦しようとなるのは、最前線で早坂社長が挑戦しているからこそです。



仕事、家庭、子育て、人間関係など、それぞれ頑張るフィールドは違えど、そこには常に挑戦があります。いつも目標に向かって、支え合いながら、挑戦している魅力的な女性も男性も、日用品やスパイスといった面からいつも応援できるよう株式会社Spicy Waveも挑戦し続けます!



それでは今日も素敵な1日を♪ Have a nice day!