「この仕事、半端ねぇ!」の本質を、スパイシーウェーブの人材スタッフが語る!
ロシアワールドカップ出場選手から学ぶ、「半端ねぇ!」の理由
みなさんこんにちは!
スパイシーウェーブ人材スタッフです。
ワールドカップが盛り上がっていますね!
先日のコロンビア戦では、大迫勇也選手が大活躍で、「大迫半端ねぇ!」という言葉が今年の流行語大賞なのではといわれるほどなのだそうですね。
そこで、今回はスポーツだけでなく、仕事において半端ねぇと言われる人は、なにが半端ないのか、考えてみました!
半端ねぇのは「努力」である
半端ない仕事や結果を出しているみなさんに共通するのは、「半端ない努力をしている」点だと思います。「半端ねぇ」というのはつまり、何事においても「中途半端でない」ということです。
今回のロシアワールドカップにも出ているある選手のなかで、小さなころから身体能力が高く、練習に力を入れないこともあった選手がいたそうです。
しかし、先生方やライバルの存在などの刺激を得て、練習がない日も1人目立たないように個人練習するなど、人一倍の努力をするようになったそうです。
また、小学校のころから炭酸を飲まない、お菓子を食べない、試合前にエアコンを使用しないなど、ストイックさが感じられるエピーソードもたくさんあります。
ストイックな努力があるからこそ、中途半端でない結果を作りだすのですね。
半端ねぇのは「こだわり」である
小さなころから優秀だったその選手は、以前オリンピックの代表に落選したことをきっかけに、自身のプレースタイルを変えたそうです。
頑張り続けてきた人にとっては、自分の仕事のスタイルを変えるというのは、むずかしいことだと思います。
しかし、これまでの自分のやり方を変えてでも試合に出て勝ちたいという、強いこだわりがあるからこそできることだと思います。
スパイシーウェーブの早坂亜希子社長も、起業をする以前は、普通のサラリーウーマンでした。
当時から数字の目標を達成するために、優秀な先輩の営業を一緒に回って学んだり、過去数年分のデータを洗い出したり。そこまでやるの?と驚きを感じるほど数字にこだわって努力をしていたエピソードを、たくさん持っています。
その努力やこだわり、思いの強さが、今の半端ない成果をつくる源になっているのだと感じます。
営業のプロになりたい。
仕事も家庭も両立させたい。
かっこいい働きマンになりたい。
スパイシーウェーブでは、目指す人生はそれぞれですが、わたしを含めスタッフひとりひとりが自分の目標を持って日々仕事に取り組んでいます。
早坂亜希子社長とともに、たくさんの方に良質な人生のスパイスをお届けできるよう、半端ない努力とこだわりを持って頑張っていきます。
それでは今日も素敵な1日を♪ Have a nice day!