東京五輪に初登場!スパイシーウェーブ早坂亜希子社長も大好きなあのスポーツ!
青い空と海、輝くビーチの主役はサーフィン!
みなさんこんにちは!
株式会社Spicy Wave人事スタッフです。
まだ8月になっていないのに毎日暑いですね!皆さんちゃんと水分補給をして、体調管理されてますか?
こう暑いと、外に出て強烈な太陽の日差しを浴びるたびに、「海に行きたい!」と思ってしまいます。
さて、海に行くとひときわ輝いて見える人達がいます。そう、サーファー、サーフガールのみなさん!
真っ青な空と海を舞台に、太陽のスポットライトを浴びながら、水しぶきを上げて波を華麗に乗りこなす姿は、男性も女性もとってもかっこいいです!
今回はそんな夏を代表するスポーツ、サーフィンについて。
サーフィンまったくの未経験者のわたしが精一杯語らせていただきます!
2020年東京五輪に史上はじめて追加されたサーフィン!
サーフィンは2020年の東京五輪で、五輪史上はじめて競技として追加されます。
正直なところ、日本でサーフィンというと、そこまでメジャーなスポーツだっけ?
というイメージが私にはありました。
しかし近年、世界的な競技人口の増加や、国際大会での日本人サーファーの活躍が数多くあったこと。
「オリンピックの夢をかなえる、一万人のビーチクリーン」など、サーフィンの人気を後押しするような活動が多く、実際に若手の競技人口が増えていることなど。
多くの人の活動でサーフィンがどんどん人気になっている背景があり、東京五輪の追加競技への選出が決まったようです。
実は『スパイシーウェーブ』の名前の由来!?サーフィンとの繋がり
なにを隠そう株式会社Spicy Waveの早坂亜希子社長は、生粋のサーフガール!
...は、言い過ぎかもしれないですが(笑)サーフィンデビューがなんと本場ハワイ!
毎月海に行くほどサーフィンに夢中だった時期がありました。
そのころを実際に知るスタッフに話を聞くと、肌が焼けてとても黒かったので、「日陰にいたら見えなくなっちゃう!」というのがそのとき、ジョークになるほどだったそう。(今はほどよい美人焼けです。)
早坂社長がハワイで初めてサーフィンをした際に、サーフィンの先生が
「今日の波は、スパイシーね」
と、ひとことつぶやいたそうです。
その時、この言葉が早坂社長の心に残り、その後のいろいろな経験を経て、現在の『株式会社Spicy Wave』の社名へとつながりました。
そう考えると、早坂社長とサーフィンの出逢いにも、なにか運命的なものを感じます。
社名の由来については、広報ブログでも触れています。
「スパイシーウェーブ」波乱万丈な人生の波に乗って、本質を輝かせる!
ぜひこちらもご覧ください。
サーフィンを通じて、みんなで創る未来とは
今回サーフィンがオリンピックの競技種目に追加されたことにより、競技会場付近の開発が進むことが考えられます。
具体的にはサーフスポットになる海岸周辺の道路や駐車場などの交通設備、そして選手村や会場などの施設の充実です。
競技の舞台となる町が整えられ、オリンピック後もより多くの人がサーフィンやマリンスポーツを楽しめる場が増えることは、非常に嬉しいです。
一方で、サーフィンになくてはならないものは、きれいな海や砂浜などの自然資源。
私たちも、私たちの子供たちの世代も、みんながサーフィンを楽しめる未来を作れるように。
環境に配慮しながら開発を進めて、オリンピックの最高の舞台を作っていきましょう。
それでは今日も素敵な1日を♪ Have a nice day!